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すべてのものをひとつの夜が待つ

 投稿者:kozzy  投稿日:2008年 8月28日(木)18時04分26秒
  篠田真由美・著 光文社文庫

東京に行く飛行機の中で読もうと、空港の書店で購入。
キャラクターの性格付けに、最初と後の印象で、凄いギャップがあり馴染めませんでした。
綾辻さんの館シリーズで、馴れているせいか、内容がありきたりな感じを受けてしまいました。
建築探偵シリーズは、おもしろいのだろうか・・・。
 
 

容疑者Xの献身

 投稿者:kozzy  投稿日:2008年 8月28日(木)17時50分31秒
  東野 圭吾・著 文春文庫

映画もあるので、急いで読みました。
職業柄、どうしても犯人に思い入れしてしまいました。
数学的考えにおけるミステリーとしては、及第点です。
ただ、数学教師と数学者としての石神の葛藤は、少し的外れかも。
それと、ラストがちょっと急ぎ過ぎて、残念な事になってました。

でも、ラストの手紙には泣けた…。(;_;)

ところで、映画のCASTも発表されていましたが、湯川が福山なのは仕方ないとして、石神が堤慎一というのは・・・。
湯川が、石神を疑い始める切っ掛けを、どのように表現するのか、ある意味見ものかもしれません。
 

ディープグリーン 第1巻

 投稿者:kozzy  投稿日:2008年 8月28日(木)17時43分56秒
  佐々木 淳子・著 MiChao!KC (KCデラックス)

ついに、ダークグリーンの続編が登場しました。
ダークグリーンは、画集の処でも紹介していますが、高校生時代に読んで影響を受けた作品の一つです。
書店で見かけた時は、思わず手が震えました。
前作「ダークグリーン」のラストから、人類は何も解決しなかったのか…。
それは、何より自分自身に発せられる問掛けである。
そして何よりも、連載されていた事に気が付いてなかった自分が悔しい。(>_<)
おまけに、短編集「リュオン」が発売されていた事も知らなかったとは…。
この作品を読んで、リュオンが昔の絵に戻っていたのが、一番嬉しかった。
数年前に、メディアファクトリーから発売された文庫版「ダークグリーン」のイラストは、絵が変わっていたので…。
そして、読み終わった後、早速ネットで検索をかけて、「リュオン」の存在も知り、ネットで注文しました。
連載の方も、ホクトが…。
とにかく、これからが楽しみな作品です。
 

千社札 粋・洒落・見栄の世界

 投稿者:kozzy  投稿日:2008年 3月 1日(土)08時44分0秒
  弓岡 勝美、野島 寿三郎、出原 速夫・編 ピエ・ブックス

小さな札の中に、凝縮された芸術。
やはり、日本人はこのようなデザインが群を抜いて素晴らしいと思う。
私が、神社を回る一つの愉しみとしていたのが、この千社札。
この本は、そんな千社札を沢山紹介してあり、非常に楽しい。
古くは、神社に預けるお札から発生した千社札ですが、そのうち蒐集家たちが、お互いの札を交換するようになり、デザインも多くの幅を持つようになったそうです。
そう、これこそが、日本におけるトレーディングカードの元祖でしょう。
得に、幽霊や妖怪などを扱ったデザインが良いですね。
値段が高いですが、非常にお薦めな一冊です。
 

探偵ガリレオ

 投稿者:kozzy  投稿日:2008年 1月10日(木)14時22分58秒
  東野 圭吾・著 文春文庫

やっと、原作を読み終わりました。
短編だから、いつでも読めると、放置していたので、年越しました。(^^;;;
ドラマも全部見ていないので、その辺の事は置いといて。

「燃える」と「壊死る」は、そんな機械があるんだという感じで。
「転写る」は、本当に有り得るのかよと、実験を希望。
「爆ぜる」「離脱る」は、途中からネタが分かって、ちょっとイライラしました。
まあ、続きの「予知夢」と「容疑者Xの献身」も読んでも良いかなと、言った感じでしょうか。

>tomovskyさん
コメントありがとうございます。
ウィリアム・ギブスンの作品は、サイバーバンクのはしりですよね。
私も大学時代に「ニューロマンサー」「カウント・ゼロ」等は読みました。
「バーチャル・ライト」は、まだ読んでいませんね。
今度、読んでみますね。
 

バーチャル・ライト

 投稿者:tomovsky  投稿日:2007年11月29日(木)02時45分13秒
  作者:ウィリアム・ギブスン 訳:浅倉久志
とりあえず、洋物SFは著名人の作品はなるべく読むようにしてます。国内SFは、何だか魅力ある作品が見当たらないですね。今大体半分ぐらいまで来てます。内容:メッセージ運搬人の少女が、盗んだサングラスがもとで何人かの男達に追われる。じつは、このサングラスが、直接視神経に作用して視覚を発生させる装置「バーチャル・ライト」だった。そのサングラスに隠された秘密とは・・・・・・、てなストーリーですが、ちょうどその男達に見つかって逃げ出した所で、止まってます。今の所は、結構面白い展開ですね。そのうち時間が出来たら、また読み出そうと思ってますが。今作には、続編「あいどる」もあるみたいですが、そっちの方も機会があったら読みたいですね。
 

ますむら・ひろしの「ゴッホ型猫の目時計」

 投稿者:kozzy  投稿日:2007年11月24日(土)12時55分30秒
  ますむらひろし・著 小学館

下記の「ダリ的魔法術」 と一緒に購入した本です。
こっちの方が、新作カットを丁寧にカラーで描かれており。
ゴッホの絵の中を、アタゴオルのヒデヨシ達が賑やかに飾っています。
作者自身のゴッホに関する思い入れも紹介されており、非常に充実感がある1冊です。
あの眩しいまでの色彩の中、ヒデヨシは色あせることなく暴れまくっています。
そして、アタゴオルは寂しいゴッホの心までも、溶かしてくれそうな、そんな期待さえさせてくれます。
 

数学小景

 投稿者:kozzy  投稿日:2007年11月13日(火)18時57分26秒
  高木貞治・著 岩波書店

高木貞治と言えば、私にとっては「解析概論」です。
大学1年生の頃、解析学の授業で、前の方に率先して座っていた数名が、当時講座を担当されていた先生に、ゼミをやってみないかと誘われました。
もちろん、私も含めてですが、そのときに使ったテキストが「解析概論」でした。
さて、本書は1943年に発行された本を文庫化したものです。
冒頭の記述に「先年の第1次世界戦争で・・・。」
または、「今度の欧州戦争が勃発して・・・。」とあり、当時の様子が生々しく表されています。
しかし、その内容はケーニヒスベルクの橋渡り問題から始まり、ハミルトンの世界周遊戯、魔方陣と多岐に渡り、現代の数学啓蒙書の手本となっている物です。
ケーニヒスベルクの地名は片仮名では長いからと言って、古川や新川など日本式に直して話をされるなど、高木先生のユーモアも感じられます。
十五の駒遊びでは、15ピースパズルが話題になっていますが、当時「今は忘れられてしまったこの遊戯」と紹介されているのが興味深いですね。
15ピースパズルと言えば、今では観光地のお土産でも、ポピュラーなパズルなのですけど。
このように、今でも親しまれている話題を別の角度から見るのにも、非常に良い数学の読み物です。
 

魔夜峰央の「ダリ的魔法術」

 投稿者:kozzy  投稿日:2007年11月 3日(土)06時03分43秒
  魔夜 峰央・著 小学館

先日、TUTAYAをぶらついていたら、画集のコーナーに眠っていた一冊です。
パタリロの魔夜さんが、ダリ生誕100周年を記念して描いた本のようです。
帯には、「ダリが誰だかわかる本」と書いてありますが、以前福岡でダリ展が開かれたときも「ダリって、誰あろう?」というベタベタなフレーズが使われたことが思い出されます。
画集の装丁がされている割には、魔夜さんのカラーはなく、ダリの一作品についてのみ、詳しく解体解説されています。
個人的には、8ページのダリに関する書き下ろしパタリロ漫画が好きですけどね。
魔夜さんというか、パタリロ的ダリの解釈ですね。
しかし、少なくとも少女マンガ雑誌に掲載されているとは思えないシモネタは、どうかと思われますが・・・。(^^;;;
値段の割には、ちょっと物足りない感じです。
あっ!出版社が、白泉社ではないのがポイントかも。
 

不思議の国のアリス

 投稿者:kozzy  投稿日:2007年10月31日(水)10時20分25秒
  ルイス・キャロル著 村山 由佳・訳 トーベ・ヤンソン挿絵 メディア・ファクトリー

アリスは、岩波文庫版も含めて何冊か所有しています。
もちろん、洋書も持っていますが、この本はトーベ・ヤンソンの挿絵。
トーベ・ヤンソンと言えば、ムーミンの作家です。
以前トーベ・ヤンソンの原画展があったときに、ヤンソン版「不思議の国のアリス」があったのは知っていたのですが、一冊の本として見かけて、ついつい購入してしまいました。
内容は、ルイス・キャロルの語り口を意識しての訳と言うことで、今までの作品とは違った感じもよいです。
ちなみに、村山由佳さんは、「天使の卵」の作家さんです。
また、肝心の挿絵はカラーもあって、なかなかの充実度です。
個人的には、一番最後の“FINIS”のイラストが一番好きですが。(^^;;;
 

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