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2人の20歳の新王者

 投稿者:タクト  投稿日:2009年10月18日(日)05時44分49秒
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  きのうの夜中(15日)、ちょっと息抜きにテレビをつけたら、体操の世界選手権をやっていた。
ちょうど始まったばかりで、前日の予選で首位だった内村航平選手が床運動をやるところだった。
すごくきれい。
これが冨田洋之から受け継いだ「日本の美しい体操」か。
内村のあまりにもすばらしい美技に、朝の5時半まで食い入って見てしまったよ。
世界選手権は予選の成績が加味されない。それでも内村は圧倒的な実力で、ブッチ切りの金メダルだった。
2位のダニエル・キーティングスは、英国開催ということで地元贔屓があった感じがするな。
日本人がコーチをしているJorge Hugo Giraldo選手(コロンビア)を、また応援してしまう。よく日本にも練習しに来るんだって。
だってコロンビアの選手だよ。北京オリンピックにも出場し、男子個人総合予選で42位だった。
日本選手の20歳の個人総合王者は五輪、世界選手権を通じ、日本勢で史上最年少となった。

日本でも一人、20歳の新王者が誕生した。
囲碁の張栩5冠(29)名人に挑んだ井山裕太八段が、15日午後4時48分、176手で中押し勝ちし、4勝1敗で史上最年少の名人となった。
20歳での名人位獲得は、1965年に林海峰八段(現名誉天元)が記録した23歳を44年ぶりに更新する最年少記録。囲碁の七大タイトルの中でも最年少となる。
昨年名人位に初挑戦したが3勝4敗で敗れ、今回2期連続の挑戦だった。小学時代に人気漫画「ヒカルの碁」を愛読していた。

くしくも同じ日に、2人の20歳の日本人の若者が歴史を塗り替えた。
 
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