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残念なアンプたち

 投稿者:店主  投稿日:2022年 5月23日(月)20時14分38秒
  最近北米のお客様から出川式電源を入れたいのでアドバイスが欲しいと相談されました。
回路図さえあればアドバイスできるよ、と連絡したら早速プリアンプとパワーアンプの回路図が送られてきました。その回路図を見てビックリ。どちらも真空管アンプなのに、前段にスイッチング電源を搭載していて、さらにアンプ出力段にもFETとブリッジダイオードを組み合わせた特殊な回路が実装されていました。ダイオードにスイッチング動作(整流動作)させる使い方は盛大なノイズを発生するので電源部以外にはできるだけ避けるべきです。それが、電源ばかりではなく出力段にもチャンネル毎にダイオードブリッジの回路が入れられている(出力トランスは無い)ことに驚いたのです。なぜこうしているのかとそのメーカのアンプの説明をネットで検索したら、出力トランスではなく、インピーダンスをスピーカーに合わせるための整合回路(?)というものが入っていて、その効果として「周波数レンジがかつてないほど広く、ストレートな音がする。」と謳っていました。ネットに載せられた方形波写真を見る限り、確かに周波数特性は伸びているようには見えています。しかし回路図と一緒に送られた写真を見ると、スイッチング電源がケースにも入れずに剥き出しのまま電源部に入れてあるし、出力段にもダイオードブリッジ回路が基盤に直接入っているという、どうしてもいい音がするとは思えませんでした。
このままスイッチング電源の後ろ側に出川式電源(海外の方は第二世代電源ではなく出川式電源と呼んでいます。出川先生がアメリカやヨーロッパで講演しているからですね)を入れたとしてもさほど改善されないのではないか、と思われました。
そこで、一応回路図に第二世代電源素子やCPMを組み込む回路図を作って送りながら「このアンプ、もしかしたら薄っぺらな音しかしないのでは?」と尋ねたら「その通りだ。これまでも配線を変えたりコンデンサを追加したりしているのだが改善されない。」と返事が来ました。
電源の第二世代化は作業も難しいしリスクも伴います。彼が電気工作に長けた方であれば部品購入もあるでしょうけど、ちょっとこの製品は根本的な改善が難しそうです。

アンプはシンプルが一番です。こんなに複雑な構成にするメリットは、インピーダンス整合回路とか言ってますけど、電源トランスも出力トランスもカットして低コスト化しているのではないかと勘繰ってしまいます。
アンプの良さは周波数特性だけではありません。電流供給の途切れなさと電源トランスの供給能力、それとノイズ除去です。基本をしっかり守ったアンプは出力が低くても価格が安くてもいい音がするのです。

このアンプ、ネットで調べたら日本国内でも販売されてました。プリもパワーもそれぞれ100ン十万円の価格がついてました。昨年フルチューンした日本のガレージメーカ製のプリアンプもそうでしたけど、なぜか無駄な回路がいっぱい実装してあって音がボケていて、それで高額な価格づけがされていました。確かに本体重量は価格相応に重くはなっていましたが。。。

日本でもアメリカでも設計・企画能力のあるガレージメーカが、音の本質を無視した製品を高額で販売している現状は、オーディオ文化を廃れさせていくものだと思っています。

全く残念なことです。
 
 

re:MNR

 投稿者:店主  投稿日:2022年 5月19日(木)11時49分25秒
  はい、MNR1202は以下リンク先の写真のように貫通型になっていて、両端のクリップを締め付けて電源配線に固定します。そのため、ご指摘の通り配線のプラグを一度外してから配線を通す必要があります。
A&R ラボによると、構造を見直して充実させたことにより価格は上がっているが、以前のMNR0602などと比べて大きく効果が違うとのことです。MNR1202は早速アメリカからの注文がありました。海外に販売する(消費税かからない)ことも多いため一部税別と追記した状態で本体価格を表示しています。カタログの表示もそうなっています。
ご了解願います。

https://www.ne.jp/asahi/sound.system/pract/accessory/DSC00276.JPG

 

MNR

 投稿者:野田  投稿日:2022年 5月19日(木)11時27分41秒
  MNRの接続方法を見ようと思い貴店HPに入ったら、MNRが高くなっていました。
MNR-1202は自分の電源ケーブルのプラグを外して通すのでしょうか?
価格が税別表示になってます。
 

電源について思うところ

 投稿者:店主  投稿日:2022年 5月13日(金)09時46分53秒
  標準的な単一のブリッジ電源のアンプであれば、第二世代化の部品代だけならフル実装しても10万円程度までの予算。GoldMundの巨大なモノラルパワーアンプをやらせていただいた時は物量が凄いんでステレオ分で90万円近く掛かった。万が一作業に失敗したときのリスクを考えれば本来GoldMundのような高価な製品は当店の規模でやれる仕事ではなかった。でも電源の理屈を理解してくれた素晴らしいオーナーさんが「全ての責任は俺にある。失敗しても全く構わないから」と私を説得してくれて実現に至ったもの。クレーマーのこの多い世の中で、全てを任せてやらせてくれた。本当に素晴らしい方です。
あの方の装置群をチューニングさせて頂いて分かったこと、というか確信したことがある。それは、どんなに高価なアンプでも、基本的な構成はその辺の家庭用アンプと変わらない、という事。トランスが巨大で、整流回路が大容量で、出力素子がたくさんパラドライブされている、という規模の差はあるけれど、ものの構成は変わらない。それはつまり、高いアンプは音が良いというのは、メーカーと評論家が「物量」を売り物にして長年築いて来た幻想でしかないという事。

ブリッジ整流回路には100年以上の歴史がある。交流を直流にするのに、とりあえずコンデンサーさえ入れてやればリップルが取れるのでオーディオ用電源にも使われている。しかし、そこで見えているのは電圧波形だけ。整流されて確かに直流にはなっている、しかし、負荷を駆動するのは電圧ではなく電流だ。ここが大事なところ。

ブリッジ整流回路の電流供給能力はどうかという視点でみると、コンデンサは充電か放電の一方向の動作しかしない。それは整流後の波高直がコンデンサ電圧に近いところでは緩やかな切り替え時間となりその下流には「電流を流さない時間帯」が生じているということ。そしてまた、整流用のダイオードにはターンオン時間という、順方向に電圧がかかってから電流を流し始めるまでの時間遅れがある。ここに電圧をかけると、そう、負荷側の回路ではコンデンサの電圧が立っていても「電流を流せていない時間帯」が生じている。これらが音の余韻をなくしている原因。これらがブリッジ整流回路の大きな欠点。この欠点は一般のシンクロでは観測できず見過ごされて来た。シンクロスコープは電圧しか見てないので観測そのものが、そのままではできない。
ダイオードのターンオン時間をより短くしたショットキーバリヤダイオードというのがあり、それで整流回路を構成するとある程度音が良くなるのでオーディオアンプではよくやられている。しかしそれでもコンデンサ切り替え時間やターンオン時間のそのものが無くなる訳ではないので抜本的ではなく、所詮「聞こえなかった余韻が少しきこえる」程度の改善にしかならない。
これを、整流回路の交換でコンデンサを含めて抜本的に改善するのが、第二世代電源化というチューニング。かつて半導体メーカーで働いていた出川先生という方の特許。これをやると電流の流れない時間帯が無くなるので音が滑らかになり、余韻に包まれる。リアルが極限まで再現される。

先のGoldmundをやらせてくれたご家庭では、私のチューニングの直後にその音を聴かれたご家族が、皆さん涙を流された。機材にいくら投資してもさっぱり音が良くならないので心底悩んでおられた、それが一気に解消されたとおっしゃって下さった。この方のご家族とは、心からのお友達になっている。

なかなか自分でこういうチューニングをやろうという人は今はホントに減っている。どうしてもリスクを伴うし、半田ごて初めての人では到底無理です。そういう意味ではなかなかわかってもらいにくい技術ではあります。悩ましいところです。

https://www.ne.jp/asahi/sound.system/pract/TechKnow/capacitorinput02.gif

 

re:DAC,クロック第二世代電源見直し

 投稿者:店主  投稿日:2022年 3月30日(水)10時34分3秒
  高橋様

素晴らしいご評価をいただきましてありがとうございます。
おっしゃる通り、第二世代電源は全ての音楽ソースに必須な電源です。

というより、現在の一般的なオーディオ用電源には大きな欠陥があり、それを正さないと本当の音は出て来ないのです。
オーディオ愛好家の方々はケーブルを変えたりコンデンサを替えたりして音の変化を楽しんでおられる方もいらっしゃいますがそれらは確かに音の変化にはなりますが、音の改善にはなっていません。
ソースに刻まれた音の再現を正しくするためには、一般の電源回路ではダメなのです。
第二世代電源の音を手に入れてしまうと、一般電源の音は歪みが耳について聞くのが辛くなります。
濁りが無く、気持ちの良い音に包まれ癒される音楽、をどうぞお楽しみください。
ありがとうございます。
 

DAC クロック 第二世代電源見直し

 投稿者:高橋  投稿日:2022年 3月29日(火)18時29分25秒
  以前、プリアンプ第二世代電源化及び電源回路見直しを店主岡本さんに行って頂き、その効果に大変満足しすっかり第二世代電源に魅了、今回も当方ガレージメーカーDAC クロックの第二世代電源の見直しお願いし、見直し程度なんで
それなりかと、思ってましたら店主岡本さんから色々アドバイスもらい
ほとんど見直し後、出てきた音が今迄の音とは全く綺麗な伸び、艶、広がり、奥行き、深さ第二世代電源もですが、サウンドプラクトさんのチューンは
流石です
ついでにストリーミングサウンドも入力出来るようにして頂き、
最先端に追いつきました
改めて、第二世代電源はどんな入力音声信号にも
効果てきめんです
第二世代電源は気持ち良く
音楽聴かせてくれます
第二世代なしでは音楽たのしめないですね
 

re:ラダーケーブル

 投稿者:店主  投稿日:2021年12月 4日(土)21時08分5秒
  ベルウッド様
すみません、ラダー内部配線の最短長は125mm になります。
これにてお見積もり差し上げますのでしばらくお待ち願います。
よろしお願いいたします。
 

ラダーケーブル 内部配線用

 投稿者:ベルウッド  投稿日:2021年12月 4日(土)21時00分46秒
  店主様

メールアドレスの999を削除するのをうっかりしていました。
再送しました。

内部配線用といっても、100mmと短いのでどうでしょうか。
片側端部のみ内部配線用という変則の方もご検討ください。
 

re:ラダーケーブル

 投稿者:店主  投稿日:2021年12月 3日(金)13時44分20秒
  ベルウッド様
お問合わせいただきありがとうございます。
ラダーケーブルはオーディオ用であれば無条件にどのようなシステムにもお勧めです。

長さやコネクタタイプなどの詳細をお送りいただけていると思いますが、
現在時点でまだ当店のメールアドレスに到着しておりません。
メールフィルタにはねられてしまっているかもしれません。

再度お送りいただくか、あるいはFAXでもお受けしておりますので
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
FAX 0294-37-2274
 

ラダーケーブル 内部配線用

 投稿者:ベルウッド  投稿日:2021年12月 3日(金)13時24分21秒
  内部配線用ラダーケーブルを使ってみたいと思いました。
チャンネルデバイダ(パッシブ型)だけは、現状、モガミの同軸ケーブルを使用しています。これをラダーケーブル化して全段ラダー化したいと思っていたところです。
両端内部配線用と片側RCA/片側内部配線用の2種類必要です。
見積もり依頼のメールを送っていますのでよろしくお願いいたします。
 

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