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車の静音化 天井

 投稿者:店主  投稿日:2013年 7月16日(火)09時50分16秒
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  一旦静音化に区切りをつけて1ヶ月乗って来たのですが、やはり
高速走行時の低音が聞こえなくなることが気になり出しました。

高速を走っていても、川井郁子のバイオリンは綺麗に鳴るのですが、
伴奏の重低音がかなり聞き取れなくなります。
どうも、耳にやっと聞こえるぐらい低い周波数の騒音が社内に篭って
いて、それが音楽要素の低音をマスクしているものと想定しました。

実は、走り始めてから車内全体に篭るこの手の騒音が、どこからくるか
以前から探してはいたのですが、床やタイヤハウス、バルクヘッドなど
を防音することで音源としての騒音を潰してきてかなり静かになってき
たことで一旦忘れていたものでした。
この騒音はビビリ音のように「どこで鳴っている」が明確ではなく、
車内全体にある環境騒音のように思えました。では何がこの低周波の
騒音を出しているか・・・・

やはり天井しかないと思いました。
音は振動です。車軸や足回りの細かい振動が、4本のピラーを通じて
伝わり、天井板を振動させているものと思いました。考えてみれば
天井は広い鋼板ですので、低周波振動は起こしやすい部材です。
そう思って上からコンコンたたくと、かなりよく響くのが分かりました。
これではねぇ・・・

梅雨明けした先週の木曜日に天井をバラして、天井全体にゼトロ耐熱吸音
シートを貼り、防音・制振しました。余談ですがこのシートは断熱効果も
あるので、炎天下でのエアコンの効きの改善も期待できます。

施工した後の週末、たまたま家の用事で長野を往復しました。
高速でも低音まではっきりと聞き取れます。停車時と同じ音量で高速時にも
快適に音楽が聞け、助手席の妻とも普通に話ができました。
’ふふふのふ’さんにお勧めいただきましたが、この劇的な効果は、想定
していたとはいえ、嬉しい驚きでした。途中のゲリラ豪雨でも天井からの
雨音は殆ど無く、ウィンドウが雨粒でピシピシなるだけでした。

ただ一つだけ、欠点があるとすると、走行音から自分の車速を想定できなく
なったことです。100キロでも1ふわキロでも1いわキロでも車内騒音に
ほとんど差がないため、いちいちメータを見ながら走らないと調子悪いです。
そのうち慣れるとは思いますが・・・
ついつい踏み込んでしまいがちなので腹を決めて、長野からの帰りはずっと
オートクルーズ任せで走って来ました。この走行で燃費は15Km/Lを超え
ました。私のバイク(R1200GS)が20キロ行かないくらいの燃費ですので、
ハイブリッドでない車でこの実燃費は満足です。

ミッションの繋ぎはイマイチですが、燃費も良いし操縦性も悪くない。それに
手を加えて静音化したのでこの車、手放せなくなりました。。。
静音化という手作り部分が楽しめる分、自作好きの店主にとっては実に楽しめる
車です。
しかしCX-5、増えましたね。
 
 
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